2011-05-12 18時間 今日はがんばった。早めに帰れるはずがいろいろと重なって、18時間のお勤め。でも3月の年度末に比べればまだ楽な方だな・・・と、そういう自己の中だけの比較なら、いくらでも気持ちを楽にできます。他人をうらやんでもしょうがないけど、、一部にはもっと余裕があって、ちゃんと稼げてる人もいるのかなって思うと、自分が情けなくなってきます。こんなんでも、お給料もらえてるだけで満足かなとか、少しでも稼げるうちはがんばり時かなって思ったりもしますけど、実はこんなにやってやっと自分を保てているってことは、向いていないのかなって考えもちらほらと出てきています。なんでこんなに効率が悪いんだろ・・・。きっと何やってもそうなるような気もしますけど。これだけやるならもっと違う方向にも力を傾けたいよなって思いもあるし、やるべきことをやってるだけって気持ちとか、やらなければならないことはもっとたくさんあるよな、とか、そういう感じやってますが、その思いとは裏腹に段々と薄っぺらになっていく予感もあります。ほんと薄っぺら。愚痴でした、すみません。暗い、ほんと暗いです、自分。 コメント イイネ!(2) マム commy コメント Mariya2011年05月12日 03:11 何がいいのかってわからないですよね必死で働いていた頃のじぶんを思うともう少しだけでもラクだったら壊れなかったという思いと定時上がりじゃ味わえなかった(というのは失礼だけど)楽しさがあったとも思いますわたしはワーカホリックだったので潰れるまで働いて愚痴を言っても仕事の他にしたいことはさほどありませんでした(仕事が苦痛でありつつそれ以上に手応えがあったので)けれど仕事の他にしたいことがあるひとにとって余暇が仕事に侵食されるのは辛いことだと思いますなかなか上手く行かないなないものねだりなのかなって思うじぶんの持ち時間の大半を仕事に費やして壊れたら大半が暇だという時間をもらったけれどわたしは持て余して足掻いているお分けできたらいいのですが・・・ コメント ポンママ2011年05月12日 09:52 我が家もそー思います娘見ててもそー思います何が幸せなのか・・・・私も寂しいです コメント のろた2011年05月14日 03:40 Mariyaさんほんと、わからないです。自分自身にとって何がいいのか・・・必死で働くほどに働き方や働く意味、自分のことなど、わけがわからなくなってきます。楽できれば楽したい、だけどそんなことは言ってられない・・・だけど少しは楽しないと壊れる・・・など、一体自分自身を調節する中で一体何に向かって何をやろうとしているのか?根本的なところでつまづきます。正直、贅沢病でカッコつけすぎなのかもしれません。苦痛はあるけど、それなりの程度の満足はあります。仕事のほかにもやりたいことがありますが(山ほど)、仕事は仕事ですので、それはしっかりやりたいし、でも、結局は何のために、誰に向かってやっているのか?わからなくなります。なんでもそうかもしれません。最近は余暇が少しはできるようになりました。余暇を強制的に作ってそれに向けて頑張るという感じでもあります。やりたいことと仕事との壁を少しでも取り除いてリンクさせたいです。 のろた2011年05月14日 03:49 ポンママさんこの感じ、ポンママさんのところも同じですか。一家の女性から見ると、私のこの感じもまた違う感じに捉えられているかもしれなくて、少し恐怖っていうか、おそるおそるっていう感じがあります。考えると、どん詰まりなので、なるべく考えない様にしたいですが、忙しい時苦しい時はどうしてもこうなりるみたいです。自分は特別じゃない、そうも思いますが、どうしても自分がダメなんじゃないか?とぐるぐる考えてしまいます。 Mariya2011年05月14日 08:51 ん 僭越ながらこれはペースダウンされた方がいいかと思います120%で頑張り続けたら絶対に壊れてしまいます120%はあくまで瞬間最大値手抜きした方がいいですよそれは「ラクをする」というよりも壊れてしまわないためのテクニックだと思います仕事でじぶんを使うのは60%でいいそれが無理ならせめて80%に短距離ダッシュでは潰れてしまう休み休みでも歩き続けていくことが大事なのだと思う時には思い切り休んでくださいね「(時間を)無駄にしてはもったいない」ではなく休むことも含めて無駄な時間などないのですから壊れぬようにゆっくりでも長く歩き続けることが大事だと思いますよ^^
必死で働いていた頃のじぶんを思うと
もう少しだけでもラクだったら壊れなかったという思いと
定時上がりじゃ味わえなかった(というのは失礼だけど)
楽しさがあったとも思います
わたしはワーカホリックだったので
潰れるまで働いて愚痴を言っても
仕事の他にしたいことはさほどありませんでした
(仕事が苦痛でありつつそれ以上に手応えがあったので)
けれど仕事の他にしたいことがあるひとにとって
余暇が仕事に侵食されるのは辛いことだと思います
なかなか上手く行かないな
ないものねだりなのかなって思う
じぶんの持ち時間の大半を仕事に費やして
壊れたら大半が暇だという時間をもらったけれど
わたしは持て余して足掻いている
お分けできたらいいのですが・・・
娘見ててもそー思います
何が幸せなのか・・・・
私も寂しいです
ほんと、わからないです。自分自身にとって何がいいのか・・・
必死で働くほどに働き方や働く意味、自分のことなど、わけがわ
からなくなってきます。楽できれば楽したい、だけどそんなこと
は言ってられない・・・だけど少しは楽しないと壊れる・・・な
ど、一体自分自身を調節する中で一体何に向かって何をやろうと
しているのか?根本的なところでつまづきます。正直、贅沢病で
カッコつけすぎなのかもしれません。苦痛はあるけど、それなり
の程度の満足はあります。
仕事のほかにもやりたいことがありますが(山ほど)、仕事は仕
事ですので、それはしっかりやりたいし、でも、結局は何のため
に、誰に向かってやっているのか?わからなくなります。なんで
もそうかもしれません。
最近は余暇が少しはできるようになりました。余暇を強制的に作
ってそれに向けて頑張るという感じでもあります。やりたいこと
と仕事との壁を少しでも取り除いてリンクさせたいです。
この感じ、ポンママさんのところも同じですか。一家の女性から見ると、私のこの感じもまた違う感じに捉えられているかもしれなくて、少し恐怖っていうか、おそるおそるっていう感じがあります。考えると、どん詰まりなので、なるべく考えない様にしたいですが、忙しい時苦しい時はどうしてもこうなりるみたいです。
自分は特別じゃない、そうも思いますが、どうしても自分がダメなんじゃないか?とぐるぐる考えてしまいます。
これはペースダウンされた方がいいかと思います
120%で頑張り続けたら絶対に壊れてしまいます
120%はあくまで瞬間最大値
手抜きした方がいいですよ
それは「ラクをする」というよりも
壊れてしまわないためのテクニックだと思います
仕事でじぶんを使うのは60%でいい
それが無理ならせめて80%に
短距離ダッシュでは潰れてしまう
休み休みでも歩き続けていくことが大事なのだと思う
時には思い切り休んでくださいね
「(時間を)無駄にしてはもったいない」ではなく
休むことも含めて無駄な時間などないのですから
壊れぬように
ゆっくりでも長く歩き続けることが大事だと思いますよ^^