息子へ,もしくは家内へ

息子と家内に言葉を残すための日記

自分は何者なのか?

ロストジェネレーションに関する本を読み進めてます。まさに自分はこの世代、自分が置かれた社会的環境を、自分のことをまずきちんと客観的に理解しておく必要があると思いいたりました。