息子へ,もしくは家内へ

息子と家内に言葉を残すための日記

09.08.13

朝から鬱々・・・
実は昨日もそうだった。
父のことでか?姉のことでか?
姉の家庭の問題を知ったのは昨晩。
そうすると、少なくとも姉のことではない。
このままだとまずい、またか・・・
数年前にも似たようなもっとひどい症状があった。

お金が無く、朝昼晩の薬を、朝晩だけに変え、ここ数週間は
さらに減らして、朝だけにしているのが原因か?

この日は、写真のことなんてどうでもよくなる。
でもやっぱり離れられない、仕事カバンにはカメラを忍ばせている。

気になってしょうがない案件が一つ。
今日朝に電話。何とか収拾がついた、ようだ。
ちょっと気が楽になる。

家内と息子、ここ1週間、義理父の見舞いで病院に2時間も拘束
されている、義理父と2時間はつらいだろうな、家内に申し訳ない。
自分の体調そして家内のこともあり、明日は休みたい・・・
が、自分の上司がお盆でだれもいない・・・

で、総務に相談。
何とか休みが取れた。

仕事帰り、車中から写真を数枚。

父の見舞いへ。病院周辺でまた写真を数枚。

19:00頃、母、嫁、息子を車に乗せ、実家へ。
帰宅後、夕飯、息子とお風呂。

その後、飯沢耕太郎「写真について話そう」を半分ほど読む。
「タイポロジー」って面白そうだな、と思った。
アラーキーのペッチャンコーラや日本人の顔、などもその一種か。
自分に当てはめてみると、人に見せたことはないが、
電線、配線、配管の類は継続して結構な量、撮っている。
これもタイポロジーの一種だな、と思った。
今度集中して撮ってみようか、とも思う。
だけどたしか、最近のテレビで電柱?電線を集中的に撮っている人が
いるらしいこと、を知った。下手すると二番煎じ。
でも、しょうがない。

夜、久しぶりに写真ブログを更新。
計4枚更新。今回は木や水面が中心。

その後、このブログを更新。