息子へ,もしくは家内へ

息子と家内に言葉を残すための日記

09.09.11

朝5時ころ 起床、将来の仕事のこと、考え検討。

出勤。
14:30まで勤務、その後は通院など。

通院後、父の見舞いへ。
実家に母を迎えにいき、父の病院へ。

17:30頃、病院を出、図書館で写真関係図書を返却。
再び写真集、評論集など10冊借りる。

森山大道、写真を語る」は半分ほどで返却。
いつか、再び借りる予定。

その後、明日の運動会のための300mm望遠レンズ
を知人宅に借りに行く。
家内から言われた買物も。

この間、移動中、終始車内から写真撮影。

帰宅後、夕飯。
早めの就寝。

今日、少し考えるところがあった。

写真を趣味にする知人の言葉。
「○○(自分の名)は、芸術家肌なんだよね~、かっこいい写真撮るわ」 と・・・。
反省とともに、「やっぱりか・・・」という感じ。
自分、斜に構え、かっこうつけすぎなのか・・・?

もう一つ、写真のタイトルについて。
知人「○○さん、タイトル付けたらいかが?」と・・・。
タイトルをつける気はさらさらないが、違う意味で考えさせられた。

自分の写真は、いつも「無題」。
言ってみれば「無題」というタイトル、言葉がついてまわる。
「無題」というタイトルもいらないな、と思う。
これからは、デジカメで自動で振られるナンバー?
日付?・・・いずれにしても写真に「無題」というタイトルは、