息子へ,もしくは家内へ

息子と家内に言葉を残すための日記

09.08.23

日曜日、昨日から息子と実家に宿泊。

午前 実家で息子を数枚撮影。
母・息子と祖母の高齢者専用住宅へ。
みんなで集合写真、祖母の退院記念。

その後、スーパーへ。
息子をゲーセンで遊ばせながら、写真を数枚撮影。
ゲームをしている息子は、ほとんど撮らず。
というより、撮ることに意欲がわかず。
以前、ゲームに熱中する息子を撮ったが、
いかんともしがたいものにしかならなかったので。

昨日と同じゲーセン。
昨日のリベンジ写真、エロティックなポスターを撮る、一枚きり。
なかなか堂々と撮れない、奇異な目で見られる。

母は、買い物。
マックで昼食購入、実家へ戻ってから食べた。

14:00頃 父の病院へ。
父の友人達が見舞いに来ている時間にあわせて。

一旦実家へ戻る。
森山大道とその時代」を1時間程度読む。
1970年代~1980年代に書かれた論考を読んだ。
特に気になるフレーズ無し。
何でだろ、いろいろな批評・論考が書かれているが、どうもピンと来るものは無い。

17:00頃 再び父の病院へ。
18:00まで見舞い、その後、息子・自分は自宅に戻る。
帰りしなに、スーパーで家内に言われたとおり、白ワインを買う。
ついでに日本酒なんかも。
数枚写真を撮影。

19:00頃 自宅に戻る。
家内と少々、口喧嘩なんかも。
割合落ち着いて対処できた、と思う。
自分も悪かったので。