息子へ,もしくは家内へ

息子と家内に言葉を残すための日記

09.08.20

出張最終日。
朝、出がけの宿にて、写真を数枚撮影。

壁についたシミは、よく撮る被写体。
何故汚いものを撮るのか。
これぞという俗にきれいな風景写真、という写真的写真に対する
アレルギーからか。

午後 仕事を終え、列車にて自宅へ戻る。
列車の中で写真を撮ろうと、カメラを手元に。
でも一枚も取れず、寝てしまった。

17:30頃、帰宅。
夕飯。