息子へ,もしくは家内へ

息子と家内に言葉を残すための日記

こんな人

1.体の線がとても細い、色白
2.電車で大股開き、男性
3.上下紺のジャージ姿(の上にエンジ色のジャンパー)
4.靴はジョギングシューズ(靴紐がほどけかかっている)
5.スポーツ系メーカー(と思われる)リュック(小)
6.リュックの脇の網ポケットには何故か「エネルゲン」
7.動きまわったような(汗かいたような)ぼさぼさ頭
8.銀縁のめがね
9.鋭い眼光で携帯をチェック、何か打ち込んでいる
10.ときどき、その鋭い眼光が人(自分)へ向く
11.向かい側にいる

宿への帰り道、さきほどのことです・・・
とっても怖かった・・・

だけど、これは一例、ここまでいかなくても怖そうな人が
多いですね、都会。