息子へ,もしくは家内へ

息子と家内に言葉を残すための日記

09.09.12

朝4時起き、仕事について検討。
果たしてやろうとしていることに対して、本当にニーズがあるのか?
本当にやっていけるのか?
路頭に迷うことにならないか?
本当に決断できるのか?
・・・といった大きな問題が頭にもたげる・・・

今日は、息子の幼稚園の運動会。
8:00頃、家を出、グラウンドへ。

終始、写真撮影。
望遠側は、一眼~300mmで、広角はGRデジタルで。
いつもとは心のモードを変え、きれいに撮るよう心がける。

お昼で運動会が終了。
その後、見に来た親戚ともども、自宅で宴席。
宴席終了後、家内は自分の実家へ。
今日明日は、自分一人。

夜7時頃、晩御飯の買い出し、近所のスーパーへ。
行き帰りに写真を数枚撮影。

夜の撮影、まだまだ夜にとりつかれており、やっぱり夜
の撮影は楽しい。しかし、少し考えどころ。

「写真がポエティックに過ぎる・・・」
「夜に撮影するからだ」
・・・といった、中平さんと森山さんの言葉が脳裏をよぎる。

自宅に戻り、夕飯。
夕飯後は、明日の写真クラブ例会のために、
ばんばん写真を印刷、計70枚ほど。