息子へ,もしくは家内へ

息子と家内に言葉を残すための日記

ふと思う

手段が目的になっていやしないか?ふと思う。日記をつけることが目的なのではなく、息子と家内に言葉を形にして残すことが目的。なんだか最近はたんなるつぶやきになっているような気がします。
特に息子に形としてお父さんはこういうことを考えていたんだよ、とかいつか息子の役に立つようなお父さんの経験を言葉に残したい。そうすれば自分が生きた明かしにもなるかも知れない。
今日は特に変わったことはなかった。というか、変わったことが多いのも困るし。ということで、今度からは自分の一日を、その経験を、息子に役に立つ形にすることをまず考えよう。
1 今日の自分の出来事
2 そのなかで息子の将来に役立ちそうな事があればピックアップ
3 その事について息子に語るように深めていく
この順序で書いてみることにします。