息子へ,もしくは家内へ

息子と家内に言葉を残すための日記

今日は少し落ち着いた

 - 2016/03/03(Thu)
 今日は研究レポートの最終の修正作業.思ったより指摘も少なく,明日にはなんとかなりそうで嬉しい.今日は歯医者もあったので早目の帰宅.だけど,こらから夕飯を食べて最後の追い込み.おそらく日付が変わる前には終えられそう.
 それはさて置き,今週の週末は息子と一緒に会社のスキーツアーに参加する.自車の同乗者が社内の若者(といっても30くらいだけど)なので,富良野スキー場までの工程で,息子とどう絡んでくれるのか?(絡まないかもしれないけど)が非常に楽しみ.息子も案外クールだけど,同乗の30代若手もそれなりにクールである.若者クールvs.小学生クールの対決.さぁどうなることか.どうなっても良いんだけど,車内では適度に自分もみなさんを盛り上げなきゃならない感があります.「感」ってなに?ってことは置いといて,まぁなんとかなるでしょう.なんとかなるでしょう的な発想はすんごく大事・・・と,年をとってから思います.