息子へ,もしくは家内へ

息子と家内に言葉を残すための日記

昨日は家内と二人きり

 - 2016/01/06(Wed)
 昨日は息子が泊りのスキーで不在.家内と二人きりの夜でした.二人の時は外食で・・・ということでピンリンフォで中華を食べました.家内ともいろいろ二人で外食しながら話が出来てよかった.家に戻ってからはソファーで爆睡し,そのまま布団にイン,寝てしまいました.少しやることあったのになぁと後悔先に立たず.
 息子はきちんとやれてるだろうか?その前に,冬道なので行き帰りのバスが大丈夫かとっても気になります.最近バスの事故も多いしね.スキーの技術についてはまったく心配なし.楽しめるかどうかは,班分けとか,主催者のプログラム次第.帰ってきたら息子はどんな顔をしているか,今から楽しみです.長年一緒にいれば,顔を見ればすぐわかる.といっても,まだまだ小学5年生.もし不機嫌な顔で帰ってきたら,そういうこともある・・とか,次はお父さんと楽しもうね・・,とかいろいろ自然にシミュレーションしている自分がいます.楽しめたようなら万々歳.どんなことが楽しかったか,スキーはどれだけ楽しめたか?など,いろいろ聞いてみることにしよう.
 今晩も息子は不在,明日帰ってきます.いなかったらやはり家の中がなんだかさびしい.たまにはこういうのも良いのかもしれないけど.息子とは揉めることもたまにはあるけれど,いなくなるとやはりさびしい・・・.息子はなんだかんだ喧嘩はあっても,やはり一番大事な存在.と言ったら家内が「私は!」と冗談半分で怒るんだけどね,きっと..